事例⑥ 子どもが遠方に住んでおり、大阪での施設探しをサポートしたケース
2026/04/15
事例⑥ 子どもが遠方に住んでおり、大阪での施設探しをサポートしたケース
ご本人の概要
項目 | 内容 |
|---|---|
年齢・性別 | 88歳・女性 |
要介護度 | 要介護2 |
日常生活動作(ADL) | 歩行に介助が必要/軽度の認知症あり |
既往歴 | 骨粗しょう症、心房細動 |
医療行為 | 服薬管理(抗凝固薬) |
相談背景
大阪市内でお一人暮らしをされていたFさん。軽度の認知症が進みはじめ、服薬管理や日常生活に支障が出るようになっていました。近くに頼れる親族はおらず、お子さんは全員関東にお住まいです。
離れて暮らすお子さんたちは、定期的に大阪へ帰省しながらFさんを支えてこられましたが、「このまま一人で暮らし続けることへの不安」が日に日に増していたとのこと。「施設を探したいが、自分たちが大阪にいられる時間が限られていてどう進めればいいかわからない」というお悩みから、ホーム探しの『あおぞら』にオンラインでご相談をいただきました。
介護施設探しにおける課題
このケースの課題は、施設探しの全プロセスをご家族が遠方から進めなければならないという点でした。通常、施設探しでは複数の施設見学や書類のやり取り、担当者との面談など、現地での対応が多く発生します。それらをいかに効率よく、かつ安心して進められるかが重要でした。
また、Fさんご自身の状態についても考慮が必要でした。
・軽度の認知症があるため、本人への説明・説得を丁寧に行う必要があること
・抗凝固薬の服薬管理が確実にできる施設であること
・帰省のタイミングに合わせて見学・手続きをまとめて進めたいこと
・万が一の際に、ご家族がすぐに駆けつけられる交通アクセスのよい立地であること
サポート内容
まずオンラインでの面談を実施し、Fさんの状態・ご要望・ご予算をしっかりと確認しました。その後、服薬管理体制が整っており、認知症ケアにも対応している施設を複数リストアップ。お子さんが大阪へ帰省されるタイミングに合わせて、1〜2日で効率よく複数施設を見学できるスケジュールを組みました。
見学にはホーム探しの『あおぞら』のスタッフが同行し、施設側への質問や確認事項のサポートを行いました。また、見学後はオンラインで内容を振り返り、それぞれの施設のメリット・デメリットを整理してご説明。遠方にいながらも十分な情報をもとに判断できる環境を整えました。
Fさんご本人への施設入居のご説明についても、お子さんと事前に言葉の選び方や伝え方を相談した上で、施設見学に同席しながら自然な形でFさんに施設の雰囲気を感じていただけるよう工夫しました。
ご入居後の様子
ご入居後、Fさんは施設のスタッフや他の入居者の方々と少しずつ打ち解けてこられたとのことです。服薬管理も施設でしっかり対応していただいており、体調も安定しているとのご報告をいただいています。
お子さんからは、「離れていても、施設のスタッフの方々が親身に対応してくださっているので安心しています。あおぞらさんに相談してから入居までとてもスムーズで、遠方でも施設探しができるんだと実感しました」とのお言葉をいただきました。
「親が大阪にいるが、自分は遠方に住んでいて動けない」という方のご相談も、ホーム探しの『あおぞら』では数多くお受けしています。オンラインでのご相談も承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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